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nokomat
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おやっさんから譲り受けたNikomat

持ち帰って早速ネットであれこれ調べてみました。

するとどうやら、ニコマート FTという中級者向けの機種で、1965年に発売されていたそう。

当時は画期的なレンズ側の絞り動作とボディー側(開放F値)を連動させるためのカニ爪とレバーが装着されており、ユーザーの間では「ガチャガチャ」の愛称で親しまれていたようです。

絞りリングを回してみる。

なるほど、確かにガチャガチャと心地いい動作音だわ。



ボディーはホコリもつれで、タンス臭はするものの傷やへこみ、欠品などもなく非常に状態は良いのではないかと思われます。



問題はレンズ。

ニッコールというFTに標準装備されていたもの。

おやっさんがしきりに言っていた「イチヨン」とは、どうやら絞りの開放値のことらしいが、レンズ前玉には大量のカビが発生しています。

ファインダーを覗くと白く濁ったような視界で、非常に気持ち悪い。

こういった機械類は古かろうが新しかろうが、使えてナンボ。このまま部屋のディスプレイにはしたくないので、レンズのオーバーホールを決意しました。

カメラ屋に依頼するのはコストもかかるし面白くないので、ものは試し、自力でオーバーホールを試みることに。



まずはマウントベースを取り外しました。

「知らなかった」でいじり壊してしまってはおやっさんにもし訳ないので、ネットで同じレンズの分解方法を探しながらの作業。

しかし、同じ型のレンズでも、年式によってネジの位置等微妙に違います。しかも同じ年式の分解事例がない・・・。

一つひとつのパーツを取り外すのに1時間2時間は余裕でかかってしまいます。



ここまで分解するのに5日かかりました。

写真右のピントリングの外し方がどうしても分からなかったから。

他の分解事例ではピンとリングに固定用ネジが3つ付いていて、それを外すと簡単に外れると書いていましたが、このモデルには固定用ネジがないのです。

4日間ネットを読み漁った結果、2ちゃんねるで「おまいはアフォか?飾りリングを外さない限り、ピントリングは外れねぇよ!」的な一文を発見。

ん?飾りリング?もしや!レンズ前部のテーパー部分(円錐状に先細になっている部分←冒頭の写真参照)部のみに少量注油し、滑らないようにラテックス製の手袋をはめて渾身の力で回す!ウンともスンと言わない。

翌日仕事から戻り、もう一度おもっくそ回してみたら、一晩置いて油が回ったのか、キュイと少しだけ回った。

この瞬間のうれしかったこと!すかさず追加注油するとスムーズに回り、外れた。

僕のような素人は2ちゃんみたいな記事がない限り絶対に気づかない分解方法でした。

ピントリングが外れたが、お目当ての前玉は外れず、再度ネットで検索するが、これも同じ事例がない。時間ばかりが過ぎていく・・・

手強いぜ。

つづくぜ。
 
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