2014.03.18 Tuesday/ |
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首の部分に赤白のストライプを入れてみました。 マヌケ度がアップしたと思います! 前から見るとこんな感じ。
エア抜き作業開始から2時間くらい経った頃かな?
「ん?」 レバーを握る手にかすかな抵抗感が・・・ 「きたぜ!」握るごとに重みを増してきます。手ごたえありです! この瞬間、不安は一気に解消され、ケイタとおたけびを上げます「ヒヤッホゥ!」 それでも完全に気泡が出なくなるまで作業を繰り返します。エア抜きはとっても気長い作業だということがわかりました。 OK!フルードを継ぎ足して、ケイタがルンルンでマスターシリンダ−のリザーブタンクにフタをしようとしたそのとき。 「ぽろっっ」 砂利の地面にフタ固定用のねじを落として紛失してしまった模様。 ダメ男っぷり全開です! 2人で広範囲に探しても全然見つかりません。 こんなこともあろうかとケイタが無くすネジを想定して予め購入しておきました! うそです。ネジのストックはたくさんあるので、その中からぴったりのやつを取り付けました。 ケイタは後ろでまだネジを探してます・・・「あきらめやって(汗)」 取り付けが完了したら、いじった部分のボルト類の増し締めと点検を行い、テスト走行! さっきまでの不安が嘘のような笑顔(笑) 調子良さそうです!見た目もポジションもいい感じ。 良かったね☆ 「ちょっと待って!」ケイタがおもむろにマッキーを取り出しピカピカのホームセンターネジを塗り始めました。 やっぱり気に入らんかったんや・・(笑) でもネジ自体が油もつれなので、指で軽くこすったらまた元のピカピカに戻っていましたw 今回も色々ハプニングがあり、その時は「勘弁してくれー」と思っても、完成すれば笑い話。車やバイクなどが好きな人は、できるだけ自分で触ってみるのも良いかもしれません。 知識がつき、経験値が上がることで少々のトラブルも怖くなくなりますし、苦労していじった分だけ愛車への愛着度もアップします。 そして何より、完成した時の気持ちよさはマスター〇ーションと同等か、もしくはそれ以上! こうして半日作業のハンドル交換プロジェクトは幕を閉じました。 おまけ(HONDA Benly C92)
高校時代から一緒にアホなことばかりしてきた親友のケイタが愛車のHONDA CL400に跨ってやってきた! 購入当時からの長年の夢であるオールドスクランブラー風のハンドルに交換するために・・ 今回交換予定のハンドル。 かなりアップ&ワイドでヴィンテージモトクロスを彷彿させます。 そしてこれが、ケイタが買い集めたハンドル交換に伴い必要不可欠な部品たち! ケーブルやホース類はノーマルでは長さが足りないのでロングタイプに全交換しなければいけません・・・ にしてもエグイパーツの量。 ちょっとしたバイク屋が開けるんじゃないの? で、挨拶もそこそこに早速作業開始! 作業の邪魔になるもの(タンクやシートなどの外装類)はすべて取っ払う。 ケイタも黙々と作業します。 2人がかりなので作業が捗る捗る! 2人とも完全にカスタムの神様に支配されています。 あっという間にジャンクヤードスタイルに・・・ おニューのハンドルにもちょい加工。 スロットルグリップの供回りを防止するストッパーを差し込む為の5.5ミリ穴をドリルで開ける。 ギョリギョリ・・・ このあと、チョーク・スロットル・クラッチ各種ケーブルを10分足らずでペロッと交換し、ニューハンドルを取り付けたが、2人とも作業に夢中になりすぎて撮影そっちのけ。 あとは問題のフロントブレーキホースの交換・・・。 何が問題って、実はぼく、油圧式ディスクブレーキと呼ばれるものを触ったことがない。 ですので、某原住民並みの知識で交換に挑みます。「オレ ディスク シラナイ」 いい機会なので勉強も兼ねてやってみましょう! まずは作業しやすいようにドックにぶっこむ。足回りをいじるときは体勢もキツイし、何しろ砂利の地面にネジでも落としたら、それを探すのに余計な時間がかかりますので。 油圧ブレーキ専用の油(ブレーキフルード)を抜き去り、キャリパーを取り外す。 ちなみにこのフルード、塗装面に付着するとたちまち塗装を剥がしてしまうので注意! 「ついでにブレーキパッドも交換してほしい」とのことなので、写真右側の新品野郎に交換します。
あっついな! 川にでも浸かりたいですが、風もなく絶好の塗装日和・・。 とゆうこうとで、薔薇の右半身とライトケースを塗ろう!! へへへ・・どんな風にするかは大体考えてます☆ まずはアルミ調のダサいシルバーで下塗りを。 シルバーの塗料は手持ちがあるんですが、缶スプレーの手軽さに負けたのとオモチャっぽい仕上がりをイメージして缶スプレー塗装してみた。 お決まりの星型マスキングをランダム(テキトー)に施してメタリックブルーを吹き付けました! 星マスキングの作成も慣れたもんで大量生産しました。 マスキングを剥がすの楽しみ あはははは! 狙い通りオモチャっぽさは出たと思います(笑) 80年代を代表する伝説のクイズ番組「アメリカ縦断ウルトラクイズ」を思い出します。 下塗りが白ではなくシルバーなので、同じメタリックブルーでもボディと比べて、かなり明るいブルーになってしまいました・・ ・・・まぁいいわ。ってか今さら戻せんし。 右半身もできました! 作業工程は左と同じなので撮影はしてません 右の方が白ラインが太いような・・ いや、たぶん気のせいっす。 こうして見るとライトケースとの色の違いがはっきりわかりますね。 なんとなく仕上がりのイメージがわいてきたところで今日は終了!
マスキングテープで正確な星を作るにはどうすればいいか・・ あれこれ考えましたが、結局自分の未熟な感性を頼りにデザインナイフを走らせることに 結果、やっぱり曲がっていますね・・・ この世に愛嬌って言葉があってよかった☆ ブルーに塗る部分以外はマスキング処理を施しました。 マルニで購入した缶スプレーで、オゾン層とそれを守る人たちに「ごめんよ」と謝りながらシュウシュウと塗ります! 缶スプレーは手軽で便利やね〜 マスキングをはがす瞬間が一番気持ちいい。 特に3時間はかかったマスキング処理を一瞬にしてモジャくって捨てる瞬間が最高! 曇りにあせって塗ったので艶が出てません(汗) 「イラレ(せっかちな人)」は親父譲りか・・でも最後にクリアーを吹くつもりなので、そこでカバーできると思います。 乾いたら今度は赤ラインを入れる部分以外にマスキング。 赤も缶スプレー 塗装を終えると、すぐさまマスキングを剥ぎたい衝動に駆られますが、ここは我慢! OKかな? さて、反対側も同じように塗れるでしょうか・・・ 次回お楽しみに。
この日は体育館を借りてバドミントン大会をしました。 くじ引きでペアを決め、ダブルスで勝ち抜いていきます。 バドミントン経験者も居て、ご覧の通りフェミニンなファッションからは想像できない強烈なスマッシュを打ち込んできます! おもしれぇ・・やってやろうじゃないの! 何だ!?この漢字の「九」みたいなサーブは! ヒロくんはバドミントンが超苦手。写真をよく見ると、シャトルのヒットする位置がすでにおかしい・・ いつの間にか逆立ちの勝負が始まり・・・ バランス対決がおっぱじまります! みんなかなりウマイ なかなか勝負がつかず、いよいよやっちゃんが尻をこすりつけてきました。 「やめて〜!」 鼻バランス対決! シメはやっぱり記念撮影 ラケットをらせん状に積み上げるのはラケットスポーツの醍醐味 おもろかったー☆ 皆さんお疲れ様でした!
先ほどの半分ペット。実はキャンドルでした!その数800個です(汗) 一つ一つに火を灯して行きます 早く暗くならんかなー 軽快なバンド演奏と共に宴のスタートです! すとっぷ・ざ・しーずんいんざさぁーんって歌ってます(歌めちゃうまかったっす!) 焼けてます!土佐赤牛☆ さめうら湖に映る夕日がきれいだなぁ 男前で怪力のガベちゃんは「今までに二人殺った」のサインでしょうか キャンドルもやわらかい光を放ちます 上から見たらハートマーク。・・なんで?? あとで分かります らぶさめの主要メンバー!いつもお世話になってます!! 7月の誕生者起立!強制誕生パーティーも厳かに執り行われます。 昔から子供と動物には好かれる僕・・ 上に乗っている子はその発展途上の小さな爪(チャイルド・クロウ)で容赦なく喉元をえぐってきます!笑顔で おや?やっちゃんと彼女のかーまんはハートの中で一体何をしているのでしょうか 右手が高速で動いていますね そのとき! どーーーんっ!! ダムの湖面から爆発音と共に二尺玉の花火が夏の夜空に咲きます! どーん!どーん! 拍手喝采!! するとまもなく、キャンドルの中から2人が出てきました。 かーまんは小さな箱を手に号泣しています・・ そう、この日のメインイベントはやっちゃんが幼少のころから思い描いていた「プロポーズ大作戦」決行の日。 先ほどの花火はOKのサインで、何も知らされていないかーまん以外の全員が待ち望んだスペシャルな花火だったのです。 長い間、明かすことなく胸の中で暖めてきたサプライズは、2010年、総勢50人のスタッフによって極秘裏に進められ、そして実現されたのです。 バンドグループの粋な計らいで、木村カエラのあのナンバーが2人に捧げられます・・ 「本当にびっくりした〜」とはかーまん談。 2人ともおめでとう! そして、どうか末永くお幸せに! なんて特別な良い夜だったでしょうか・・・ 下の階で誕生会をしていた一般のお客さんが、誕生祝のサプライズなプライベート花火と勘違いして大そう喜んでいたのは実話。(みんながHAPPYになったというお話し)
梅雨明けです。 雨が止んだと思ったら容赦ない熱気と湿気がテンションを下げます・・ さて、薔薇のリペイントもじこじこと進んでおります。 ベースカラーのグロスホワイトを吹き終えたところ。 ペイントツールを駆使して出来上がりをイメージしてみました(ヘタクソですが) ボディの凹凸に従い、こんな風にと考えています。 見た人が思わず「ぷっ」と吹いてしまうデザインを考えています。何か良いアイデア無いですかね?
水上オートバイで現場へ移動 すると、みんなウェイクサーフィンに挑戦していました いぐちんも万遍の笑顔ですね! DK似の彼は終始奇声を発していました! われらがボス、やっちゃんのライド 彼は板という板を乗りこなす! 感覚はスケボーに似ています。でも若干テール側の足でボードをコントロールする感じかな・・ エミ嬢もテイクオフ。 続いてあいぼん参上!! 見てこのワールドカップクラスの真剣な表情(笑) おっ! 船上からは大歓声があがりました! ラブさめスタッフの直ちゃんもご苦労様でした。 ウォータースポーツ体験はこれにて終了! 皆さん本当にダム湖を満喫していました。 さー、お腹も減ってきたのでBBQ会場へと移動しましょう!!
以前紹介した「早明浦ダム」の楽しみ方を紹介します。
早明浦ダムをこよなく愛し、ダムを中心に地域活性を図る「ラブさめ」と、何よりも地元のことを考え、地元の子供の未来を考える若者の集まり「A-TEAM」のコラボイベントを開催しました。 ラブさめ会長の辻村氏より、ダムを利用するに当たっての諸注意を受ける。 ウォータースポーツは楽しいが、すぐとなりには危険が潜んでおり死亡事故にもつながりかねない。 遊ぶとき、そうでないときのON・OFFの切り替えが大切なんですね。 今回は7月17日に行われるラブさめイベントのリハーサルを兼ねたお祭りです! 5.6リッターV8エンジンを搭載したモンスターボートの登場です! 一部A-TEAMメンバーは箱乗りで夜のBBQ会場設営へ。 朝の十時ですがめっちゃ暑いです。 その他の参加者の方々はバナナボートで引っ張られます! 行ってらっしゃい・・ ちなみに左上に写る白い建物がBBQ会場となります 屋上着。 エレベーターなしの螺旋階段のみ。荷物はすべてマンパワーで運ぶ! こちらでは半分に切ったペットボトルに砂を入れてますね。 これが何かは後のお楽しみで! 朦朧とする意識の中、屋上から下を見れば・・・楽しそう! 「キャー」とか「イヤッホー」的な声も聞こえてきます。 それを見て心が折れた瞬間の図 お昼になったし、定番の清涼感満点そうめんで疲労回復です! 特設会場完成!60脚のパイプ椅子で腰がブロークン寸前。 さあダムへ行こう!
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